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 溢れる愛情あって

デンマーク体育館

今年もまた最終日(研修)を迎えました。  始まるまでは大丈夫かしら・・・・といつも悩みや心配から入ります。
全員が揃ってのお稽古が出来ない中で焦りも感じました。
しかし、デンマークへ行く親善大使たちのくったくの無さが幸いしてか、もう1時間だけ頂いてまとめ上げることにしました。

立秋も過ぎましたが、猛暑は遠慮なしに体力を奪ってまだまだ当分大変な暑さが予想されています。

この暑さの中、来年の今頃はオリンピックの熱戦が繰り広げられているんですよね。 正直止めないととんでもないことになってしまうのではと思うほどじりじりした毎日です。

今年でとうとう11年連続で教育委員会の要請(日舞指導)をこなしました。 11年。感慨深いですね。

しかし、この11年を通して私より凄い指導を毎年目の当たりにして来ました。

私はそこまで知らなかったのですが、毎年のデンマーク行に選ばれた親善大使(17名)に対する指導の凄さ。
当教室のプロデューサーのことです。
研修が始まる前に「デンマークへ行く意味」などを説いたプリントを配っての指導。 最も大切な「伝えることの大切さ」の指導は見事としか言いようがありません。
だから「笑顔」が必要なんだ!!  だから「挨拶」が大切なんだ!!  全ての指導がそこに結び付いていました。
事前のこのレクチャーなくして5時間で日舞を完成させることにはつながらなかったでしょうね。

「分りましたか?」に対しての返事が小さければ「聞こえません」・・・・と容赦なしにやりなおし。 しかし、歴代の親善大使(こどもたち)からはこの行事が終わった後、感謝の手紙や感動の寄せ書き。 やった人にしか返ってこない「宝物」ですね。

選ばれただけあって理解の早いのはさすがですが、・・・・と言ってまだまだ子供から大人への階段はほんの少し登り始めたばかり。
一見、厳しい指導に見えますが「信念」と「覚悟」をもった行動に私まで身が引き締まる思いです。
この指導に引率する若い先生も何度涙したことでしょう。  今どき珍しい熱血漢です。

しかし、だれよりも愛情あっての指導は、後に感動しかないんですね!!  令和の今に、まだこんな指導者がいましたよ。
それが私のチームで良かった。

今年もきっと、素晴らしい成果をもって帰国してくれることでしょう。

8月21日の出発ですが楽しみですね。


 隅田川の花火大会

花火2

蒸し暑く、うだるような湿度。 今日は隅田川の花火大会なのに昨日から「台風が台風が・・・・」と脅かされてきました。
仲見世はどうみても台風が来るなど想像も出来ない穏やかなお天気です。

予断が許されない中、令和最初の花火大会が無事行われますように🎆🎇
嵐の前の静けさ・・・なんてことのありませんように。

雲の動きも静かだから、大丈夫ですね。楽しみましょう ♬




 伝統の着物でデンマークへ

研修初日


いよいよ恒例のデンマーク行親善大使のお稽古(研修)が始まりました。

今年で11年連続でお引き受けした日本舞踊の指導ですが、昨年の夏からもう1年経ったのか、この企画をお引き受けしてからもう11年にもなるんだね・・・と感慨無量です。
今回はお弟子さんも参加するということでどんな作品にしようかずっとずっと考えて来ましたが、今までの集大成をとなんとか楽しんで頂けそうな楽曲が決まり今日はその第一日でした。

それにしても若いって素晴らしいですね♬
日本の伝統を、日本の文化をこの若者たちに託したい。 この願いが叶いますようにとがんばります。

あと4時間で仕上げなければいけませんが多くの応援を頂いて仕上げますね。





 日本のまつり・ふるさとのまつり

祇園祭山鉾

コンチキチンの祇園囃子が夏空に響き、山や鉾が京都の目ぬき通りを通りゆく山鉾巡行は祇園のハイライトですね。

私も一度は実際に観てみたいと思いながら今日まで来てしまいました。
伝統を受け継ぎ1200年というから凄いですね。 厳かで瞬間タイムスリップしそうな深い感動を覚えます。

地域興しは「祭り」だと言います。 博多・大阪・都内は神田祭りや三社祭り等々。 青森のねぶた、仙台の七夕。秋田には「竿灯」というお祭りも。

日本を元気にする祭りは日本全国それこそ津々浦々に至るまでいろんなお祭りがあります。


絵どうろう1

私の故郷、湯沢市は「小野小町」で有名ですが夏になると七夕に行われる「絵どうろう」まつりは一見地味に感じますがそれは幻想的でもっとも日本らしい祭りだといつも思っていました。
ネット社会だから検索すればすぐに分かりますが、この素晴らしい「絵どうろうまつり」を皆さんにも是非一度観て頂きたいですね。

絵どうろう2

夏の風物詩と言ったらイベントの最高峰に花火大会を挙げますが、こうした各地それぞれの伝統はそれぞれそこに全て物語があって大きな感動と風情を感じます。
日本の祭りこそ歴史そのものです。  祭りは町を元気にしてくれます。
いまでこそ観光化されてしまったきらいもありますが、各市町村あげてそれらの伝統を守ってもらいたいですね。

祭りの原点は「祈り」とも言われています。
世界平和を願って開催される「オリンピック」はまさにその象徴のようなものですね。

故郷を愛し、この時期に帰省できるのも本当は昔も今もまったく変わっていないはず。
変わってしまうのは人間(ひと)の心なんだと思うと淋しい気もします。

仕事の関係でこんなに素晴らしい故郷の祭りさえ観に行けずにいますが、ここに紹介させていただくことでほんの少しだけでも参加させて頂いているつもりでいます。

日本全国の祭り実行委員会のみなさん、毎年毎年本当にご苦労様です。

今年からある人にお願いし、故郷湯沢市の活性化に少しでもお力になれたらな・・・・とこの「絵どうろうまつり」を取り上げて頂きました。集客の一貫としてお役に立てることを願っています。







 浅草の夏 

ほおずき市

令和元年7月10日(水) どんよりとしたお天気ですが晴れました。
日本中に自然災害のニュースが流れている中、浅草寺境内は昨日から恒例の「ほおずき市」が初夏をさらに楽しませてくれています。
境内には毎年約120店舗もの屋台が立ち並び、その呼び声は風情さえ感じさせてくれます。
ご存知の人も勿論居ると思いますが、この日一日お参りしただけで、四万六千日日参したことと同じ効果があると言われいますが、信心のお話しは深いですね。


ほおずき2

昨日から開催され今日までの2日間ですが降らなくて良かった♬
この2日間で約60万人が訪れるというから浅草って凄いですね!!

教室の生徒さんもここぞとばかり浴衣姿で楽しんでいます。 似合いますね💕


ほおずき3

私ももうすっかり浅草の主になったようですが、同じ都会でもここ浅草はなぜか心を和ませてくれるので助かります。

この行事は江戸時代から続いていると言われていますが、願い事があるとすれば、一昨日の京都のような火事にだけは気をつけないととつくづく思いました。
水も怖いですが、特に木造建築の多い浅草寺界隈。 他人事ではありません。



朝顔

7月3日にお稽古場の障子や畳の張替えを終え、先日のれんも新調したらいつの間にかお稽古場も朝顔になっていました。
特に日本の夏は楽しめる要素でいっぱいです。

これからは隅田川の花火大会や盆踊り、プールではしゃぐ子供たちの声。 風鈴やスイカ、トウモロコシやお盆。

朝顔市もまもなくです。
日本って本当に風情を上手に楽しめますよね。

夏と言えばなんと言っても夏の甲子園大会。 現在各地で激戦が行われていますが、秋田の吉田輝星くんも昨年でしたね。みんなみんなあっという間でただただびっくり!!

私も暑さに負けず頑張らないと。  せっかくこんなにも素晴らしいお花を飾って頂いたんだものね (^^♪






プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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