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  コロナと相田みつを

雷門A

シャッター切るにはこれ以上ない状況ですが・・・・、やはり浅草雷門には似合いませんね!!
人がいっぱいの方が似合う。観光客でいっぱの雷門こそ江戸は浅草です。

それなのに、未だ終わりの見えないコロナ騒動が続いている平成2年のゴールデンウィークでした。
経済がストップしている象徴になっていますねこの雷門の風景。

実は、この赤い提灯は今年4月17日にお化粧直しをしピッカピカの新品でかけ替えられたばかりだったんです。そばに行ったら新しい匂いがするくらい。
仲見世のお土産品店のシャッターは全て降ろされ不思議な参道になっています(涙)。

非常事態宣言が出された当初はなかなか自粛も思うにまかせずまだまだ観光客はいました。ただ、悲しいのはそれが日本人だということです。
誰だって4月5月は旅に出たい気分でいっぱいです。特に日本は新緑のシーズンですからね。みんな我慢しているんです。強くそう思ったことがありました。ここまで来るとさすがに湘南でもサーファーの姿を見なくなったと同時に浅草もこの通り。

第三次世界大戦と言った人がいましたが、もう二度と味わいたくありません。本当に怖いですね。

子供の日A

浅草寺から二天門を通り隅田川沿いに足を延ばすと子供たちが飛んだり跳ねたりの公園があります。これは子供の日に撮影したものですが、涙が出て来ます!!
「入ってはいけません」「使用してはいけません」・・・と立ち入り禁止のロープがぐるぐる巻き状態。遊具が壊れている訳じゃないんですよ。これらを見るとつくづく今回のコロナ騒動がいかに大変な出来事か分かりますね。

自由を奪われるってまさにこういうことです。 
この騒動で強く感じたことは、やはり「趣味を持つ強さ」ではないかと思えてなりません。私たちで言えば「日本舞踊」がそれです。日舞を通じて着物や振る舞いにみる日本文化。プロデューサーがいつも口ぐせのように話す「日本の心」が一人一人を救っているように思えます。
プロデューサーが生徒の皆さんに送ったお手紙にあの「相田みつを」作品がいくつか紹介されていました。
「あとじゃできねんだよな いまのことは いましかできぬ」
「うつくしいものを 美しく思える あなたのこころがうつくしい」
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」
いやされますね。本当にそうだと思うもの・・・

普段ここまで一緒にならない家族の在り方ひとつを見ても、ここまで一緒にいると子供が煩わしくなり怒る等の行動に変わってしまうとか!?思わぬことにつながるんですね!!
しかし、こういうときだからこそ・・・と親子楽しく過ごす家庭も多く見受けられます。1日くらいならともかく、非常事態宣言の期間は長い・・・・!!小学校の高学年くらいになると少しは分るのかしらね。まさに緊急事態です。

韓国が、中国が先駆けて次々と解除されていく様子が映像に映し出されている中での日本の現在の状況です。

本当に二度とこんなことが起きないよう、すぐにでも収束するよう私たちはこの2ケ所(写真)のような光景を今後見ないためにも、十分すぎるほどの自粛をしながら笑顔溢れる日を待ちましょう・・・。


藤の花A

お稽古場は、いつ生徒の皆さんが来ても良いように毎日空気の入れ替えをし、季節の花も解除の日を一緒に待っています。
心を洗ってくれるような新緑の季節なのに・・・ そうなんですね!ここでも相田さんの詩が浮かんできます。

のに、・・・・のにがつくと愚痴がでる

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プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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