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 35年に感謝でいっぱいです


お稽古場開設してから10年が経ちました !!
そして、芸能生活35周年です
開設


誰もが必ず年をとることは勿論ですが、月日の流れの速さに今更のように驚かされます!!

芸事が好きで上京して35年があっという間に来てしまったんですからね!! 考えてみたら全てに幸せな35年でした。
特に時代劇が好きでしたからお芝居がやりたかった。子供の頃の夢を今でもやり続けられるって出会ったみなさん全てに感謝しかありません。

ただ芝居がしたい・・・は大きな間違いでした。時代劇は全てお着物で動くわけですね。難しいです。いえ難しかったです!
そこに気づいて日本舞踊に関わる訳ですがこれ全て出会いでした。
素晴らしい先生に沢山出会えました。中でも、花柳の先生が本当に多くを教えてくださいました。それでも若さって凄いと思うのはそれ以上に学びたいという気持ちが私にあったということでした。考えてみたらただ夢中だっただけなんでしょうけど・・・。
しっかりと花柳のお師匠さんに習っていながら回数に限りがあるので内緒で西川のお師匠さんのところへも何年も通いました。

お芝居をすればするほど「日本舞踊」の重要性が分かったからです。今になってみれんばそれがみんな財産なんですからね。

ご存知のように、日本舞踊はお金がかかるのでなかなか一般の皆さんが飛び込んでこれないでいる現状は平成の中頃にはすでにとても顕著でした。
こんなにも素晴らしい日本の伝統、そして文化を失くしたくない。 独立して4年ほど準備に準備を重ねました。そして実行に移したいと思ったのが教室の開校ではなく振付ビデオの制作だったのです。全国から交通費や宿泊費・授業料を入れたら本当に大変な出費。まずそれを解消したいと思いました。
今では笑いごとですが、最初作った振付ビデオ。100本作りましたが正直1本も売れませんでした(笑い泣き)。撮影にかかった費用100万円も商品はそのままずっと在庫!!!
宣伝の為のチラシ3種類。全国に2000箇所いろんな団体公共施設等々に発送しましたが、切手代金がかかっただけ!!あの当時はまだまだネットもそれほど普及していなくてね!途方にくれました(涙)
そんなとき登場してくれたのが今のプロデューサーです。森陽子から新しく「波島陽子」と名付けてくれたのがプロデューサーです。そして、同時にに立ちあげてくれたのがホームページでした。そしたら、作品(DVD)が売れるのではなく日本舞踊を習いたいという若者が飛び込んで来たのです。驚きました!!

でも、よくやりましたね今考えたら!!だってお稽古場を持っていないんですよ・・・・。運の良かったことは私が浅草に住んでいたということです。
お芝居をやっていた関係で浅草のどこにお稽古場があるか・・・、全て知っていました。
とりあえず1名の生徒さんのお稽古を開始しました。そしてふしぎにも瞬く間に3名5名と生徒さんが増えました!!その様子を見ていたプロデューサーがいろんなところに営業していたことを知ることもなく。ですから、大手の旅行会社から振袖催行のお話を頂いたときは本当にびっくりしました。
旅行会社との正式な契約が整ったところで「着物を購入しなきゃ・・・」と貯金が全てなくなるほど振袖や男物を揃えました。今でこそ浅草には着物のレンタル屋さんが多くなりましたが観光客のみなさんにお着物で浅草を散策の企画は私が初めてだったんですよ!!プロデューサーの先見の目には驚かされました。

ただ、私の思いはレンタルで商売という考えは今でも皆無です。それが逆に評判を得て素晴らしいお客様に恵まれています。
でも、想像してみてください。お稽古場を持たない訳ですから当時はお仕事が入る度にまるでゲルマン民族のように大きな衣装ケースを転がして今日はあのお稽古場、明日はあのお稽古場・・・・今考えたら本当によくやりましたね!!
お陰様で生徒さんも多くなり、お稽古場を持てるメドもついたという訳です。それからは海外公演・CMや映画舞台の指導等々全てプロデューサーが仕事を入れてくれました。
海外をはじめ、いろんな舞台に立てるお弟子さんも育ちました。 全てあっという間でしたね。そして今年が芸能生活35周年という訳です。

久しぶりにお稽古場開設のお祝いで踊った写真を目に感無量なんですよ。やり続けられた幸せは、全て私を応援してくださった着付の先生・経理事務所の先生・多くの旅行会社のみなさん。なによりプロデューサーには感謝でいっぱいです。
プロデュサーのお客様を大切にする姿勢、生徒さんを思う愛情、そして全てに本物志向でありたいとする姿勢。これがあって教室も成り立っているんだと思います。
体験にいらっしゃる外国人のお客様に大評判なのはそうしたプロデュサーの心なんでしょうね。

しっかりとした気持ちで外国のみなさんに日本を紹介したい・・・・。 商売で稼ぎたいとするのとは根本的にそこが違いますね。

この秋に私の故郷へ公演で行くことが決まりました。 くすぐったい気持ちでいますが、なんと今回は大好きな故郷「湯沢市ふるさと応援大使」としてお邪魔することになりました。
今までの気持ちを舞台でお見せすることが何よりの恩返しと思っていますので、出演者一同素晴らしい舞台をおみせするために更に心をひとつに出演者揃って稽古に余念がありません。

35年か・・・・!  そう思いますが、ただただありがとうです。

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プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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