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 日本舞踊の極意 自然体




                  自然体を学ぶ生徒さん

 自然体


                   私の教室に学ぶ生徒さんは沢山おりますが
                 やはり一番難しいのが心の表現じゃないでしょうか

    カメラを構えると決まって形を整える人が多いのは特に若い人にその傾向がみられます

          古典ものや日本舞踊は新舞踊ほどは表情を変えることはありません
                    しかし、新舞踊になるとまったく違ってきます
        つまり、新舞踊は、わかりやすく言えば演歌や歌謡曲を踊るのがそれですね
                つまり、演歌はまさに3分間のドラマそのものなんですね
      従って笑ったり怒ったり泣いたり等まさに演技力が必要と言って過言ではありません

                      上手くいくとそれは大喝采となります

           たまたまオーディションの写真撮影がお稽古場で行われたのですが
                カメラマンの注文はまさに心の表現を求めていました

           私の教室には演出のプロ(プロデューサー)がいてその点助かります

            実は今日のアメリカからやって来た団体さんへの日本舞踊体験でも
       普段は日舞を踊らないのですが、剣を持ってはその美しさを見せ感動を与えます
             理屈ではない美しさを知っているんだなってその度に感心しきり
             昨年の浅草公会堂での舞台はその恩恵を本当に多く頂きました

         今日の米国の団体さんが、「今までの観光(体験等)コースで最高の日でした」
                      これほど嬉しい言葉(感想)はありません
            プロデューサーはおもてなしの極意を知っているんだなと改めて納得

              教室には、プロになりたい生徒さんが近年本当に多くなりました
                このように写真を撮ってくれる人がどこにいるんでしょう!
     このように撮影時に気持ちの込め方を教えながらシャッターを押してくれる教室はないですね

                    そうなんです! これが表現の基礎となるのです

                        教えていることはまさに「自然体」です

             これ等を習得することで観る人を感動に導く表現師になれるんですね
                   1名に切ったシャッターはなんと800枚を超えました

            これらの写真を見せて頂いて、カメラマンって美しさを引き出す名人なんだ 
                     この現場に立ち会ってつくづくそう思いました

              人(生徒)それぞれ個性があります 個性があるから良いんですね

                他人の真似、有名タレント、憧れの人のようになりたいではなく
               自身の個性を生かし、引き出してくれる演出を目の当たりにして
                 ここの生徒さんは幸せだなって今更ですが痛感しています

                        自然体で表現できたらプロになれる
                プロデューサーは確信をもって突き進んでいるようにみえます

                  近々、ボイストレーナーに来て頂くことになったようですが
                           夢に向かってまっしぐらですね









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プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
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外国人観光客向け体験(指導:監修)他

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