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月形半兵太の名せりふ


 

        春雨(はるさめ)じゃ濡れて参ろう

            月形半兵太の名せりふになったこの言葉
           若い人には馴染みがないかも知れませんが
     映画やお芝居に出てくるこのシーンは実に風流というか粋ですね

          三条の宿を出るとき、蛇の目傘を差し出す芸者
      芸者「月さま雨が・・・  月形「春雨じゃ濡れて参ろう」となる
    一説によりと月形は春雨が風流だから濡れて行こうと言ったのではなく
   横から降り込んで来る霧雨のような雨ではしょせん傘をさしても無駄だから
    また、京都の春は霧雨がよく降るところからそんなふうに言われたのかも
           しかし、それではあまりにも無風流すぎますね

         お芝居や映画のあのシーンはなんとも風情があって
          これぞ日本の文化ではないだろうかと思いますよ

     ちなみに、この月形半兵太は幕末の新撰組に絡んで登場します
   映画・舞台では当然当時の色男(美男子)と言われた役者が演じています

         長谷川一夫・大川橋蔵などが代表する作品でしたね

           今日の雨は春雨とは程遠い冷たいものでした

                     は~るよ恋ですね





   ※ 月形半平太(つきがたはんぺいた)
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プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

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