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浅草に見える「聖」と「俗」

    ASAKUSA KONJYAKU
        大型観光バスで降りた観光客の皆さんが馬道通り方面からガイドさんに引
        率されて浅草寺に向う光景をよく見ますが、現在そこには二天門が見えま
        せん。 補修j工事で21年までその養生テントで覆われているからです。 
        そう言えば本堂の屋根の修復工事開始が間近にせまっていて記念写真に
        収めようとする人には少し残念な日がまた続くようですよ。

        今年が、戦災で焼失した浅草寺の本堂が再建されて50年の記念の年だそう
        ですが、今はすっかり東京を代表するいえ日本を代表する観光地となりまし
        た。
        威勢よく担ぎだされる三社神輿はあまりにも有名で古くからこの地に数えきれ
        ないほどの人々を集めてきた浅草の「信仰」とそこに託した思いが見え隠れし
        ます。 
        ところがご存じのようにその一方で浅草は、奥山の大道芸や見世物、遊郭新
        吉原、そして猿若町の歌舞伎芝居と、庶民の娯楽が集まる盛り場でもありま
        した。
        近代には浅草六区が形成され、活動写真(映画)やエノケン・ロッパの軽演劇
        が注目を集めるところとなったのですね。
  
        浅草寺という信仰の場と、奥山から六区へとつながる盛り場との融合。 それ
        こそが他にはない「浅草」という地域の魅力を生み出していったのでしょう。
        現在も大衆演劇や浅草演芸ホール、そして新たに加わった浅草花月(よしもと)
        に多くの浅草フアンが集まっています。 
        そして日曜や休日になると三社様の境内では大道芸の人気者猿まわしを見る
        ことができ、ほのぼのとした笑いでいっぱいになります。

        これから浅草にお出かけするときはそんなことも思い浮かべながら見て歩きを
        するのも楽しみのひとつかもしれませんよ。

     そんな浅草で・・・
        私が浅草の地に足を踏み入れてかれこれ20数年が過ぎましたが、この浅草寺
        の境内といってもよいところで新しい試みに挑戦しているのも何かとっても不思
        議な気持ちです。 
        外人さんだけでなく勿論日本の多くの若いみなさんにもこの浅草で日本の文化
        の良さに触れていただけたら嬉しいな!
                   そのために一生懸命ガンバッテます。

        何か今回は観光大使のようでしたね!
         
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プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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