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 嬉しい散歩にまた発見が


たんぽぽ

まだ終わったわけじゃないけど、自然はしっかり春の名残をみせてくれていました。

悲しいような嬉しいような。 もう何が本当で何が間違っているのかさえ分からなくなりそうです。

落ち着いたら「温泉」にでも行きたいな~ ♬  そう思っていましたが正直都内から離れて他県に行くのが申し訳なくって。
本当は喜んで頂けるはずなのに相手との間に仕切り板で区切られたお食事なんかしたくないしな・・・。
「甲子園大会が無くなった学生たちに元気づけて来ようか」・・・なんてプロデューサーらしい。活躍できたか出来ないかなんてやってみないと分からない。そう思うと居ても立っても居られないんでしょうね。
その分、生徒さんやお弟子さんにはしっかりとアドバイスする頼もしさ。みなさんは幸せですね。様々な経験を重ねて来た百戦錬磨なプロデューサーのアドバイスは本当に勇気づけられます。
今回の感染騒動でおそらく人の心も大きく様変わりしたのかも知れません。

私もそろそろ「コロナ堕落」から目を覚まさないと・・・・。毎日の時間がおかしくなっちゃいます。
6月1日からお稽古スタートだからキチンと身体を慣らさないといけませんね。 今日は帯の加工で1日針を持っていました。
予定している「湯沢公演」の衣装を少しずつ準備していますがもう10月なんてあっという間に来ちゃいますね。

歌で元気づけられたり、映画で勇気をもらったり・・・。 私にもやらなければならない役割があるとすればやはり舞台で喜んで頂けるよう頑張ることでしょう。

1昨日、故郷に居る弟から美味しい贈物が沢山届きました。頑張れガンバレって聞こえるようです。もうリンゴの花もすっかりその時期が過ぎたそうです。
浅草は隅田川沿いに行けば小さな発見がたくさんあります。 タンポポは頑張って雄姿を見せてくれていましたしね。三社祭りが中止となり、7月の「ほおずき市」はどうなるんでしょうね!!

「普通」が、「当たり前」がこんなにも恋しいと思うことはありませんでした。
普通の中に隠れている幸せ、当たり前の中に潜んでいたほんの小さなことが嬉しかったり待ちどおしかったり・・・!!
こんなタンポポの風景を見ただけでホッとするんですからいつもの日常をもう一度見直してタンポポにも「ありがとう・・・」を言わないといけませんね。

太陽で輝いて、眩しそうにしているタンポポがこんなにも嬉しそう♬  そう見えませんか!?

沖縄の人が、まだまだ観光で来ないでください・・・。
暫らくは外国人観光客など考えられないムードの浅草。だからと言って中国人をはじめいかに海外からのみなさんに助けられていたのか!?複雑で一体何が言いたいのか自分でも分からなくなっちゃった。

人混みを避け、時には近くの公園や河原で小さな草花に目をやるのも大きな発見がありますよ。

そこからもらった勇気でまた頑張りましょう!? タンポポのように凛としていないとね。


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 健康こそ財産

母

時間がなければこんな懐かしい写真を手にしていなかったかも・・・!

12年ほど前だったと思いますが、この写真は母と最期の1枚になりました(NHKで)
翌年母は肺炎で逝ってしまいましたが、きっとコロナもあんな症状なのかな~。付き添えただけでも幸せと思わないと。
1ケ月も病院で付き添うことが出来たので仕方ないですね。

肺機能の弱い母でしたので今の時期ですともしかしたらコロナで故郷の皆さんにご迷惑をおかけしたのかな・・・と。
つくづく健康の大切さ、有難みが分かりますね。

長かった自粛もやはり東京は月末まで延長のようです。
お稽古は6月よりスタート・・・と通知をし今か今かとその日を待っています。

生徒さんからは、誰一人体調を崩す人もなく「早くお稽古したいです・・・・♬」と嬉しい便り。私も少しも体調を崩すことなく今日まで自粛できました。

お稽古始まったらみなさんから元気なパワーを頂いて気分一新頑張らないと・・・ですね。

つくづく東京はマンモス都市だって思い知らされました。
仮に解除になっても、今年いっぱいまだ第二波の心配もあります。過信せずみんなで協力し合って安心安全を勝ち取りましょう。

全て健康あってです。  健康こそ財産だから・・・。






 コロナに対する立ちまわり方

撮影本番

新型コロナウイルス騒動ですっかり日本中が疲弊しきっているように思います。
「頑張って・・・・」は禁句ですねと思いながらも、「頑張ろう」、「頑張って・・・」とエールを送り続けて来ました。

命は勿論トップで大切。 しかし、生活ももっと大切な現実なんだと心底思い知らされましたね。

芸の世界で生きようとする人は尚更です。 修行中ならもっと大変であることがこれほど明確に分ったのも初めてです。私の教室にも将来は舞台で活躍したい、映像の世界で演じたい・・・と日々精進している若者が少なくありません。
それが、ここまで来るともう戦争も同じです。誰かが第三次世界大戦と言った人が居ますが、私は戦争を知らなくても今回のコロナで間違いなく日本も変わる・・・と思っています。

これだけの騒ぎになると国民をまとめるということは本当に至難な業そのものです。いくら芸事が好きでも、その前に食べていけなければ夢どころじゃありません。昔から「役者貧乏」と聞いたことがあります。だから、夢の実現に向けて深夜でも何でもアルバイトをする。今でもそれに近い人は少なくないようです。それが分っているだけに本気で応援したいと思っています。

そう考えると私は本当に運が良かったですね。芸能の事務所の社員として在職中はずっとその会社に居りましたから待遇は一般の会社員とまったく変わりありません。ですから、保険も社会保険でしたので今になってみると本当に助かります。

運が良かっただけではないのが、社員でありながら師匠から数多くの芸を学び取ることが出来ました。芸能界では実に珍しいケースだと思います。淺香光代先生には心から感謝の気持ちでいっぱいです。先生は本物の役者さんでしたからね。

踊り(日舞)が好きで、在職中の後半は指導したり振付けをしたり。これが現在私の財産になています。先生のお陰で中村勘三郎さん他数多くの一流に可愛がられたり等々今では考えられない日常でもありました。
全国各地、そして海外での公演もその都度しごかれしごかれの連続で「お芝居(時代劇)」も数多く経験させていただいたのも財産です。

未曾有の新型コロナ騒動!! こんな時も、今ではまったく動じないプロデューサーが居てくれて本当に助かります。
多くの苦難を乗り越えたプロデューサーの凄いところは、人を大切に出来るリーダーであることも今回のコロナ騒動で本当によく分かりました。人間関係がどれほど財産になるか、そして人(にんげん)は困ったときにこそ本性が現れると言います。その通りです。
今回の自粛宣言が出ている日本中で、いろんなニュースを目に耳にしました。 自分本位な人間、そのことでどれだけの人が迷惑したかしれませんね。それでもまだ日本は良い方のようです。

「家でジッとしていても仕方ないから振り付け頑張ってください・・・」とはっぱをかけられ、おかげで緊急事態宣言中も忙しい毎日でした。勿論お稽古場は誰も居ない訳で作業ははかどりました。
お陰で先日2作品の振付作品の撮影を終えることが出来ました。 教室も、緊急事態宣言が出る前から「4月・5月の2ケ月はお稽古お休みにします・・・」も全てプロデューサーの判断でした。大正解でしたね!!
私だけでなく多くの生徒さんも最初は驚いたと思います。 この決断力は全て仕事にも言えます。

日本の文化・伝統芸術の復活に対してはこれもまたプロデューサーは凄い信念を持っていて「こういう人がリーダーだと日本は大丈夫なんだな・・・・」って痛感しました。
私たちも、秋には湯沢市で公演を控えています。 公演(イベント)に対しては百戦錬磨なプロデューサーの今回の采配が実に楽しみです。中止にはしないそうですが、それではどのような判断で開催するのか、また延期にするのか、一番良い方法は計画通りにしたい・・・そう考えていますが、全てプロデューサーに任せたいと思っています。

では「私たちはどうするか・・・?」、 負けないことです。リーダーが元気を失くしたら企画は壊滅してしまいます。
本番で、お一人でも多くのみなさんの笑顔を集められるようにするためにも準備あるのみです。嬉しいことに出演予定者は元気いっぱいです♬

「泣いたりしょげたり沈んだりでものごとが動くんなら泣きなさい・・・」と言われました。芸事に関わっている以上、この伝統文化を輝かしいものにするのが私たちの役割。本当に言われる通りです。

一歩動いたから新作が2本完成したんですもんね。





  コロナと相田みつを

雷門A

シャッター切るにはこれ以上ない状況ですが・・・・、やはり浅草雷門には似合いませんね!!
人がいっぱいの方が似合う。観光客でいっぱの雷門こそ江戸は浅草です。

それなのに、未だ終わりの見えないコロナ騒動が続いている平成2年のゴールデンウィークでした。
経済がストップしている象徴になっていますねこの雷門の風景。

実は、この赤い提灯は今年4月17日にお化粧直しをしピッカピカの新品でかけ替えられたばかりだったんです。そばに行ったら新しい匂いがするくらい。
仲見世のお土産品店のシャッターは全て降ろされ不思議な参道になっています(涙)。

非常事態宣言が出された当初はなかなか自粛も思うにまかせずまだまだ観光客はいました。ただ、悲しいのはそれが日本人だということです。
誰だって4月5月は旅に出たい気分でいっぱいです。特に日本は新緑のシーズンですからね。みんな我慢しているんです。強くそう思ったことがありました。ここまで来るとさすがに湘南でもサーファーの姿を見なくなったと同時に浅草もこの通り。

第三次世界大戦と言った人がいましたが、もう二度と味わいたくありません。本当に怖いですね。

子供の日A

浅草寺から二天門を通り隅田川沿いに足を延ばすと子供たちが飛んだり跳ねたりの公園があります。これは子供の日に撮影したものですが、涙が出て来ます!!
「入ってはいけません」「使用してはいけません」・・・と立ち入り禁止のロープがぐるぐる巻き状態。遊具が壊れている訳じゃないんですよ。これらを見るとつくづく今回のコロナ騒動がいかに大変な出来事か分かりますね。

自由を奪われるってまさにこういうことです。 
この騒動で強く感じたことは、やはり「趣味を持つ強さ」ではないかと思えてなりません。私たちで言えば「日本舞踊」がそれです。日舞を通じて着物や振る舞いにみる日本文化。プロデューサーがいつも口ぐせのように話す「日本の心」が一人一人を救っているように思えます。
プロデューサーが生徒の皆さんに送ったお手紙にあの「相田みつを」作品がいくつか紹介されていました。
「あとじゃできねんだよな いまのことは いましかできぬ」
「うつくしいものを 美しく思える あなたのこころがうつくしい」
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」
いやされますね。本当にそうだと思うもの・・・

普段ここまで一緒にならない家族の在り方ひとつを見ても、ここまで一緒にいると子供が煩わしくなり怒る等の行動に変わってしまうとか!?思わぬことにつながるんですね!!
しかし、こういうときだからこそ・・・と親子楽しく過ごす家庭も多く見受けられます。1日くらいならともかく、非常事態宣言の期間は長い・・・・!!小学校の高学年くらいになると少しは分るのかしらね。まさに緊急事態です。

韓国が、中国が先駆けて次々と解除されていく様子が映像に映し出されている中での日本の現在の状況です。

本当に二度とこんなことが起きないよう、すぐにでも収束するよう私たちはこの2ケ所(写真)のような光景を今後見ないためにも、十分すぎるほどの自粛をしながら笑顔溢れる日を待ちましょう・・・。


藤の花A

お稽古場は、いつ生徒の皆さんが来ても良いように毎日空気の入れ替えをし、季節の花も解除の日を一緒に待っています。
心を洗ってくれるような新緑の季節なのに・・・ そうなんですね!ここでも相田さんの詩が浮かんできます。

のに、・・・・のにがつくと愚痴がでる

プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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