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 日本舞踊の醍醐味


猛練習

昨日はあの忌まわしい阪神淡路大震災が起きた日でしたね。 あれから25年が経ったなんて・・・

そして、昨年まで本当にいろんな事故事件が続いています。 だから、平成って決して平静ではなかったように思うのね(涙)
だからと言って、令和だって大変な災害に見舞われてしまいました。
これからどうするか・・・・!!? 考えて結論が出るものではありません。でも、どんな時でも変わることなく芸事に打ち込めて来ました。 続けることの難しさは芸事に触れている最近の若いみなさんを見るとよく分かります。
特に時代劇(殺陣)に憧れる若者たちについては本当になんとかしてあげたいですね。

着物を通しての「しぐさ」や「ふるまい」、ああ!大切なんだ・・・と改めて分かるのですが指導者が少なくなった。監督さん自身がその所作を知らない若い人が台頭して来たんですから尚更です。

私もお陰様で芸の世界に飛び込んで35年を迎えました。
嬉しいことは、素晴らしいプロデューサーに出会えたことです。ここまでお芝居のことに長けた人も珍しいです。ときどきお稽古でお弟子さんにアドバイスをくれる瞬間に出会いますがその指導はまず見事です。
全国のホテル、劇場での演出を手掛けた手腕は私の教室の舞台(発表会)等での演出力でよく判ります。生徒さんは幸せですよね。舞台が本格的な演出で素晴らしく、お客様からホントに多くの感想文を戴きます。

一人一人の個性を生かしナレーションが入る。 長い事舞台に上がっていますが、当社のプロデューサーの感性でいつも素晴らしい舞台が誕生しているんですよ。

今度の湯沢市での公演も今からどうなるのか楽しみで仕方ありません。 

出演者の中には当然素人さんも少なくありません。しかし、舞台を経験した生徒さんの自信ははかり知れません。
こぞって「岡部マジック・・・」という人も居ますが、さてさて湯沢の舞台はどんなマジックをかけてくれるのでしょう。

私自身も今からとっても楽しみです。 先ずはお稽古お稽古、お稽古以外ありませんね。






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 湯沢市ふるさと応援大使として

小野小町

子供心に「小野小町」は身近でしたね。 意味の分かんない頃のこの偉大な女性。 私の故郷湯沢の出身なんです。日舞に関わっていると時々その話になるのは私が秋田県湯沢市の出身だからです。

近年私の教室に本当に多くの外国人観光客のみなさんが体験にいらっしゃいます。浅草で「日本舞踊」は環境が良すぎるくらいです。この環境が大切なんですね。

ふとした出来事で私の故郷へ乗り込んで下さった方がいます。 PFI PPP協会の理事長さんです。
日本を、日本の良さを全世界に・・・と。 日本というなら我が町も負けていない。ずっとそう思い続けて来ました。そして理事長に故郷の良さを語り続けました。理事長はしっかり受け止めてくださり、即湯沢に飛んでいってくださいました。
こういう行動力が必要なんですよね本当は。当社のプロデューサーと2人。戻って来たら大きなお土産が待ち受けていました。まさかまさかのふるさと公演です。驚きましたね!!

最初はふるさと創生を願って出かけて頂いたのに公演?? そうではなかったのですね! 地元にも命がけで故郷を守る人が居てその人を応援しよう・・・・としたのが舞台公演でした。さすがプロデューサーもしっかり考えていました。私も大賛成。そのことで少しでも故郷が盛り上がるのなら・・・と。

踊りを通してしか私がお手伝いできることは無い! ところが、出会った湯乃華芸妓さんはしっかりとしたお座敷芸でした。合同公演を考えたプロデューサーはさすがとしか言いようがありません。他では見たことの無い舞台になる。私も直感でした。

そんなこんなしている中で私の知らないところでなんと私が「湯沢市ふるさと応援大使!!??」。
震えがくるほど驚きました!!
しかし、元々故郷を盛り上げたい気持ちから持ち上がった舞台です。この舞台を通じ、その準備期間を通じ是非故郷を応援したいとする私に、中途半端な思い付きでなく本格的に宣伝し応援できる機会と捉えこの任命をお引き受けすることにしました。

勿論、私一人でなどたかが知れています。 私を取り巻く大勢のみなさんに支えられご協力頂いて腰を上げたいと思います。
まだご公表できませんが、プロデューサーは素晴らしいことを計画中です。 後世まで残る企画案を知ったとき、震えがきました。きっと多くの市民の皆さんが楽しんで喜んでくれるだろうな・・・、そう思っただけで楽しみがいっぱいです。

なんでもそうですが、他人(ひと)任せではふるさと創生にはなりません。是非故郷のみなさんも、そのアイデアが公開されたらみなさんで応援してくださいね。 一緒にやりましょう。

そして、舞台はどうぞ楽しみにしていてください。 観ないと損と言う言葉がありますがきっとそれ以上の舞台をお見せしたいとお弟子さんたちもしっかり頑張ってくれています。

湯沢市ふるさと応援大使の名に恥じないよう一生懸命務めますので何卒宜しくお願い致します。




 令和2年のお稽古始め


集合写真

今年は5日がお稽古始めでした。 お弟子さんも朝から張り切っての舞い初め。 やはり新鮮です。

さあ!令和2年はどんな年になるんでしょうね。
毎年毎年増え続ける生徒さんですが、是非日本の文化に触れて欲しいと願うばかりです。 生徒さんも、お弟子さんにも本当に私は恵まれていると思います。

最近はお着物も現代的な着こなしをよく目にしますが、本来の姿を見るとホッとします。
生徒さんたちは踊りを学ぶことでいつの間にか「しぐさ」が身に着いて喜びを感じていることに出会います。

私がこのお仕事を始めたいと教室を興しましたが巣立っていくみなさんを見るとなんとも言えない気持ちになるんですよ。昨今の映画(テレビ)や舞台を観ても本当にその動き(所作)が変わりました。着物本来の意味が失くなっているから尚更です。

教室には勿論一般の生徒さんが一番多いです。 自分から飛び込んで来る演劇志望者も多く、こうして様々な目的の生徒さんとまた1年が始まります。
この教室の特徴はなんと言っても張り合いや喜びに出会える環境をプロデューサーが一生懸命作ってくださっていることです。そうした舞台で脚光を浴びることで自信につながる。 この繰り返しがなんとも素晴らしいです。。

教室の願いでもある「質」の向上、これは意識の持ち方次第ですが踊る喜びの中でそうしたことを今年もまた味わって頂きたいと願っているところです。
雨の日も風の日も、みなさん今年も頑張りましょうね。

今年はまた久しぶりに発表会も控えています。 成長したお弟子さんを見るためにも更に頑張らないと・・・です。









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 2020の波島陽子


浅草のお正月で祝い酒

2020年


新年明けましておめでとうございます

いよいよ2020年の幕が開きましたね。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
響きの良い「令和」ももう2年目に入りました!! ご案内させて頂きましたように、今年は私の芸能生活35年という記念すべき年を迎えることが出来ました。

嬉しいことにその記念特別公演をふるさと湯沢市(秋田県)の湯沢文化会館でできるという幸せ者です。
それに輪をかけたように2020年度湯沢市の「ふるさと応援大使」にまで任命され今までにない緊張と責任感を抱いているところです。

いくつになっても故郷は良いものです。 
その故郷湯沢を出て35年。 芸能の町、江戸(とうきょう)は浅草で嬉しいことに多くのご支持を頂き本当に多くの生徒さんに囲まれて伝統文化の普及伝承に務めて参りました。

日本の心がほんの少しでも私の求める踊りで表現できるのであればこれほど嬉しいことはありません。
まだまだ未熟な私ですが、今までにも倍して多くの皆様のお役に立てるよう努めてまいりますのでご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

嬉しいことに、私は教室を開校して十数年一度も休むことなく指導に専念することが出来ました。 全てに健康あってのことですので今まで以上に心して健康管理にも努めてまいります。

本年2020は、おそらく東京オリンピック一色になるんではないかな・・・・とも思いますが、私も頑張って心に残る1年にできるよう頑張ります。
どうぞ、今年も1年よろしくお願い申し上げます。

2020  元旦









 新年の準備完了です


今年も1年ありがとうございました。

新年の飾り-1


2019年は本当にいろんな事が多かった1年でしたね。

何と言っても大きかったのはお弟子さんを能楽堂の舞台に上げてあげることが出来たことでしょう。 なかなか一般の生徒さんはそこまで気づきませんが、能楽堂の舞台に立つ、時には諸外国で踊って来る。何度か告知させて頂きましたが来年は私のふるさと湯沢市(秋田県)での記念公演。30周年の舞台もそうでしたが、あの時は浅草公会堂が会場でした。今度の湯沢はそれより大きな舞台。
全て岡部プロデューサーが段取りをしてくださるからそうした舞台に上がれるのですね。あまりにも身近すぎて私までもがついつい当たり前のように感じてしまう・・・・。「申し訳ありません・・・」心からそう言いたいです。

年越しの準備はとりあえずメドがつきました。 お稽古場は多くのお弟子さんにお手伝い頂いて新年を迎える準備は完了。
自宅も今やっと完了♬

来年はどんな年になるんでしょう・・・?!!

今年もやっぱり大きな自然災害に見舞われ、苦しんだり悲しんだりの皆さんが多くいらっしゃいました。どうしてこんなにも日本は災害が多いんでしょうね!
どこかで地球の神様が怒っているのかも知れませんよ。 自然も、人も、物も、もっともっと大切にしないと取返しがつかない時代がやって来そうで怖いですね。これからの子供たちの将来のことを思えば、一人一人が勇気を出して自然も、人も物も大切にして行かなきゃ・・・・。

どこまで出来るかわかりませんが、私に出来ることは日本の伝統文化を日本舞踊を通して楽しんで頂くしか能がないので来年もまた更に頑張ります。

今年は例年になく多くの生徒さんが教室の門をたたいてくださり、日本も捨てたもんじゃないな・・・と感じることが出来た年でもありました。

多くの人の支えも改めて認識出来た年でもありました。 着いていけない若者が多くなった昨今ですが、やはり日本舞踊を学びたいと門を叩いてくださる皆さんは安心できる共通点があります。

失われそうな日本の心・・・とよくプロデューサーが口にしますが、11月に久しぶりに故郷湯沢に帰り、まだまだ日本の心は健在・・・と安心したところです。

芸能の町浅草でこうしてお仕事をさせて頂ける環境に感謝し、新しい年もまた更に頑張りたいと思います。

皆様にも来年が更に更に素晴らしい年でありますように。 どうぞ良い年をお迎えくださいませ。

教室に通うみなさんもこの1年ありがとう。 来年も宜しくお願いしますね。



プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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