素晴らしい1日でしたね


                  カナダからお客様!?♬

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                そうなんです! これは丁度5年前の記念写真でしたね
                  今日のお話は私の右隣のお嬢さんについてです

        彼女はこの当時の2年ほど前から日舞のお稽古に浅草の教室に通っていました
        実は、この日を最後にカナダに永住したい・・・と大きな夢を持っての最後のお稽古
                      当時最年少の女の子は小学2年生

                     この写真をよく覚えておいてくださいね

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           この写真の女の子がなんと5年経って今年中学1年生になったんです
                         それでは右の彼女は・・・・?
        そうなんです! このお嬢さんが久しぶりに帰国しお稽古したいと駆けつけました

                           なのになのに・・・(涙)
           どうしても私がお稽古場に行けず中学1年生が私の代わりに先生役!!
               チーフからこの写真頂いて5年のブランク感じない腰の低さ

                             見たかった・・・

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                    元々素質は抜群だっただけに美しいですね
               もう楽しくってしょうがない・・・と汗だくで踊っていたようです

                             見たかった・・・

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                       折角だから記念にと動画撮影!!♬
              近日中に私のfacebookにこの動画を載せてくれるとか・・・♬

                   写真だけでも決まっているのに…早く見たいな

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                    これが5年前に撮影した最後のお稽古写真

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                      上の写真も2人とも本人ですよ!!!!
                 身長が中学1年生なのにもうお姉さんと同じ!!!!

                   考えてみたら感慨無量でもあり感動すら覚えます

                       ああ! この場所に居たかったな~

              くしくも将来英語の先生になりたいとするお弟子さん(中学1年生)
               方や実際に海外(カナダ)で大活躍の素敵な女性(おねえさん)

                    夢を持った素晴らしいお弟子さんに大感激です

             NM-8.jpg

                          偶然にも桜の季節の今と昔

                   いつか先生をカナダの舞台にお招きしたい・・・と
                          嬉しいメッセージを頂きました

                    折角の機会に顔を出せず本当にごめんなさい

                        あと1週間くらいは滞在と聞きました
                10分でも5分でもいいからきっとお顔を見せてくださいね

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                      お稽古終えた俄か先生と生徒さん(笑)
                 こうしてみると本当に身長伸びましたね・・・・ !!!

           日本の食事、何が食べたい!?・・・に 「どぜう」・・・と答えたそうです
                    帰国歓迎と中学入学祝に乾杯したそうです

             チーフ(プロデューサー)の粋な計らいに大喜びだったそうですよ

              お疲れ様でした  そしてチーフ本当にありがとうございました

                        私も行きたかったな!駒形どぜう







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 隅田川界隈の桜



                  隅田川の桜 私の写真館


        隅田桜2

              今年は本当に天候に恵まれて桜の季節を満喫できましたね
              私は5月生まれのせいか桜の花がなんとも愛おしく感じます

         今年は、前から行ってみたいと思っていた「山谷堀り」からスタートすることに

             私の立っているところはつまり昔は川(お堀)だったんだそうです


        隅田桜3

            ずっとずっと長いこのお堀は今では山谷堀公園と言われていますが
                   その昔、深川から隅田川を舟にのって吉原通い

               ここが隅田川から吉原へと続いた山谷堀りだったんですね
                 まるで時代劇そのままに当時の風情が感じられます

                  両側に咲いた桜はどんな人を眺めていたんでしょう
       想像してみてください、男衆を乗せた船頭さんが一節唸ってでもいるようでしょう!?


        隅田桜3-1

              丁度ここに人力車が通ったので声をかけ1枚お願いしました
              勿論車夫はこのお話をお客様にお話ししているんでしょうね
              若いお二人(お嬢さん)は意味が分かるんでしょうかしらね~

                  でも、人力車に乗るんならこのコースは正解です
                      頑張ってください! 車夫のお兄さん
         今、人力車はイケメンのお兄さんが多く、若い女性には大人気のようですよ

        隅田桜4

                カメラを持ってその気になるといろんなショットを狙えます
         写真は本当は午前中が一番良いと聞いてはいるのですが、朝に弱くて・・・(笑)

                     でもこの紅白は私にとってラッキーでした
                            素敵でしょう!?♬

 隅田桜5

                              ここで小休止
                  焼きそばや鶏のから揚げで観桜会ならではのひととき
                     スピーカからは昭和の歌が流れていましたよ

                    でも、こうした屋台は台東区側には無いんですよ
                    区の条例らしく、この通りは墨田区になるんですね


        隅田桜6

                        都内でもこんな1枚が狙えました
               「春」って感じで我ながら満足な写真が撮れました(ルンルン)


 隅田桜7

                          夢だったんでしょうね 💛
                 お二人よりも周りのみなさんのスマホの数にびっくり!!

              お二人さん♬ その笑顔、その気持ち、いつまでも忘れないでね
                        やるじゃない!! ねえ (笑)

                 私も28日はお弟子さんの結婚式に招かれていますが
                       丁度今がその季節(じき)なんですね

                        どんな幸せ笑顔に会えるんでしょう


 隅田桜8

                公園では小鳥のようにピーチクパーチクと楽しそうな声が
               子供たちの楽しそうな声は春の日差しの中で弾んでいました


 隅田桜9

                私が写した桜の写真で一番お気に入りの作品になりました
                   大木に咲くさくらも艶やかで華やかで美しいですが
           この1枚は何か私に語り掛けてくれてるようで温かい気持ちになれました


 隅田桜1

              さすが隅田川、たくさんの大道芸人が楽しませてくれていますが
                    ちょっと珍しいパフォーマンスに出会えました
                          パントマイムのマリオネット版

                             勿論3体とも人間です

            桜はパット咲いてパット散るって言いますが、あと1週間ほどでしょうか
                ときには是非お近くの桜を楽しみに出かけてみてください

                          まさに心躍る季節の本番です

                 私もやっとですが、出かけることが出来て良かったです

                      本当はもっともっと沢山撮影したのですが
                            私の選んだ写真館です




 フランスからお客様



                フランスからのお客様

 体験ツアー

        あるインバウンド会社から年間1800名もの外国人観光客がやって来ます
               全て日本舞踊に興味のあるアメリカのみなさんですが
              それとは別に、様々な旅行業者(インバウンド関係)からも
                     このように体験にやってくるんですよ

                  今回はフランスからカップルでやってきました
                彼女がお稽古する光景を一生懸命動画や写真撮影
                      きっと素敵な思い出になりますね

              日本舞踊体験や振袖で浅草散歩等々いろいろありますが
                もうこのお仕事を引き受けて10年になるんですね!

            ご存知のように東京オリンピックが絡んでか本当に多くなりました
             主体が日本舞踊教室なので本末転倒にならないようにしないと
                 そう言い聞かせて時間の許す範囲内での体験コース

         それでもお客様の喜ぶお顔を見ると「頑張らないと・・・」と気合が入ります

            体験が終るころにはこのようにしっかり腰が降ろせているんですよ
                   とっても外国のお客様と思えないでしょう!?

              生徒さんの通訳だけに要領を得ていてとっても分かりやすく
                 お客様は本当に楽しそうな時間を過ごしてくれます
                    きっとお客様はそう思っているでしょうね

                       沢山映像に収めたようですから
         帰国されたらお友達にも楽しかった思い出をいっぱい話して欲しいですね

                           また来てくださいね












 希望に満ちた春に


 さくら

                        言葉にはならない美しさですね
                    多くの人が待っていた暖かくて穏やかな春

                   この1枚は我ながら最高傑作と言えるでしょう

                        春よ来い はやく来い
               歩き始めたみーちゃんが・・・


    
             私の故郷秋田では東京よりも極端に言えば春は1ケ月も遅いんです
                桜の季節なのに周りの山々にはまだ多くの雪が残っている
                   花冷えという言葉はきっとここから来たんでしょうね

                    それにしても私は春の季節が一番好きですね
                        勿論一番好きなお花も「さくら」です

                写真にするとよく分ると思いますが命が誕生するような瞬間
                           そんなふうに見えませんか
                可愛らしさも、温かさも、そして希望までもが凝縮された一瞬
                この写真からそんな喜びがあふれているようで嬉しくなります

                   新しくお稽古を始めたいと「体験」にやってくる人たち
                    目の輝きや心の弾み具合までも感じられる季節
                             春って素晴らしいですね

               この写真、頑張って「60秒」ほど目を反らさないで観てみてください
                    それぞれにいろんな思いが蘇ってくるはずです


                  雪が溶けて川になって 流れて行きます
             つくしの子がはずかしげに顔を出します
                    もうすぐ春ですね
                   恋をしてみませんか



                         こんなに美しいはずの東北地方も
                        あの震災からまもなく7年になります
                        一概に喜んでばかりおられませんが
                 それでも前を向いて生きて欲しいと願わずにはいられません
             災害に遭ったみなさんも、どうぞこの蕾が素晴らしい花を咲かせるように
                     夢を、希望をもって明るく元気に頑張ってください

                      天災は忘れた頃にやって来ると言われますが
                    もうどこで何がいつ起きるか分からない世の中です

                     みんなで頑張って笑顔の花を咲かせ続けましょう

                  東北地方のあの震災は私にとっても忘れられない年でした
                教室を開校して初めての「発表会」が震災の年の10月でしたから
               中止しようか頑張ってみようかと本当に悩んだことが思い出されます

                            でも開催して正解でした
                          負けてはいけないんです絶対に

                          今年も素晴らしい春にしましょうね









 都どりの意味



                 都どりさえ一羽じゃ飛ばぬ

 都どり


                   踊りを知らなくても一度は耳にした歌「隅田川」

           今は春を招くかのように隅田川周辺をカモメが楽しそうに舞っています
                    いよいよ2018年も彌生三月を迎えました

           来年の春が過ぎると「平成」という一時代もその元号が変わるんですね
             それでもやはりこの「隅田川」は歌い踊り続いて行くのでしょうか

           最近の歌の詩を聞いてもなかなか日本の良き時代を感じないのですが
          まさにこの「すみだ川」を聴くと東京の下町情緒がたっぷり詰まっていますね

       調べてみるとこの作品は昭和12年(1937年)の誕生というからもう80年経っています
                   いつ聴いても新鮮なのはどうしてなんでしょうか


                      作品の内容をいっぱい調べてみました

         戦後は、島倉千代子さんも歌いましたが、音楽を聴くととても艶っぽくて素敵でした

                         銀杏返しは女性の髪型の1つ。
               髻(もとどり)――頭頂部で束ねた髪――の上部を2つに分け、
          左右に曲げて半円形に結んだもの。江戸後期から明治にかけて使われました
  
              黒繻子は繻子織りにした黒い布、すなわち黒いサテンのことです
               繻子織りは、縦糸または横糸だけが表面に現れるような折り方
         銀杏がえしに黒繻子をかけるのが、大正から昭和初めごろの流行りだったようです

                  語りに出てくる「竹谷の渡し」は、正確には「竹屋の渡し」
                 江戸時代、近くにあった茶店の名に由来するといわれます
                 「向島の渡し」とか「待乳(まっち)の渡し」とも呼ばれました
                近くの台東区スポーツセンター広場に渡し跡の碑があります


             資料にはどこをさがしても見当たらなかったのが「都どり」についてです
                 つまり、正式には「都どり」という鳥は存在しないのですね

                       都鳥さえ 一羽じゃ飛ばぬ
                  むかし恋しい 水の面
                逢えば溶けます 涙の胸に
                   河岸の柳も 春の雨


                あれから私は芸者に出たものだから、あなたは逢ってくれないし
          いつも観音様へお詣りする度に、廻り道してなつかしい隅田川のほとりを歩きながら
                            一人で泣いてたの・・・・




                           ここで出て来る「都どり」です

                 前にも私のブログでお話したかもしれませんが、この「都どり」
                           粋でおしゃれに感じませんか!?

             つまり、情景を美しくするために使われたこの吾妻橋界隈を飛ぶカモメたち
                    芸者さんの遊び場がたくさん存在していたこの周辺
                吾妻橋から言問橋辺りを舞うカモメを別名「都どり」と呼んだようです

                       観光でいらっしゃる特に外国人のみなさんには
            スカイツリーを背景になんともベストショットとシャッターを切るかも知れませんが
                            日本舞踊に携わる私たちは
                  その辺を踊りとともに「なるほど~」・・・と感動して頂けるように

                     粋でおしゃれに説明していきたいなって思っています
                   
                                日本人ですからね


                         始まった春をおもいっきり楽しみましょう






プロフィール

波島流 波島陽子

Author:波島流 波島陽子


日本舞踊の指導日本舞踊全国公演
日本舞踊普及活動
結婚式オリジナル寿舞
外国人観光客向け体験(指導:監修)他

波島陽子オフィシャルサイト


日本舞踊教室

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